奈良コラム

日本一塩を使わない県、奈良県!塩を使った美容法紹介

塩はお好きでしょうか...。好きでも嫌いでもない...塩は、塩...ただ、人間にとって必要不可欠。ないと生きていけないものです。


食塩の消費量ですが、47都道府県で結構差があります。


全国1位は、青森県。食塩の消費量(世帯)は、年間4571グラム。全国平均が、2692グラムなので、平均の倍近く塩を食べていることになります。


2位は、山形県で、4298グラム。3位は、秋田県、4261グラム。上位3位は、東北でしめられています。寒い地方は、料理の味付けが濃い目ですからね。漬物とかにも使っているのかもしれません。


真逆、食塩の消費量の少ない1位をみてみると、1位は奈良県。なんと年間1,538グラムです。平均より、1キロ以上少ない。


塩分不足とか大丈夫かな...なんて心配しちゃいますが、もともと日本人は、塩分を摂り過ぎ。これくらいの方がいいでしょう。


※世界基準は、一日5グラム。


塩を使った美容法紹介


食塩の消費量の少ない奈良県の方。料理に塩を使うのでなく、美容のために使ってみてはどうでしょうか。塩を使った美容法は、たくさんあるので紹介します。


●塩入浴


塩入浴はきいたことがないでしょうか。その名の通り、湯船に塩を入れて、お風呂に入る美容法。入浴剤がわりに塩を使うということですね。


・毛穴の汚れをキレイに
・角質ケア
・発汗作用
・保湿作用
・殺菌効果
・血行促進


などの効果があるといわれています。


塩の入れる量は、一握り、大さじ3杯程度。入浴時間は、20分くらい。入浴剤と併用してもいいようです。


●塩洗顔


お風呂があるなら洗顔も...、塩洗顔というものもあります。塩には自然な角質ケア効果があり、肌をすべすべに洗いあげることができます。


やり方を紹介しましょう。


◯洗面器にぬるま湯半分をいれ、スプーン2杯くらいの塩をとかします。かなり濃い目の塩水です。

◯この塩水でマッサージ。時間は、30秒から、1分。時間をかけると肌の水分が抜けてしまいます。

◯最後は、普通のぬるま湯で洗い落とします。


使う塩は、できれば、パウダー状のきめが細かい塩の方が肌の負担が少なくていいです。


塩洗顔をやる間隔は、週2回、3回ぐらい。角質ケアは、毎日やってはいけません。やりすぎは肌を痛めることになります。


また、顔にキズとかがあると塩水がしみてしまうので、やってはダメです。


●塩マッサージ


その名の通り、塩でやるマッサージ。塩を使うことで角質がやわらかくなり、汚れや古い角質が落ちます。石鹸不要です。


やり方は、簡単。塩をお湯で溶かし、シャーベット状にしてマッサージします。乾燥肌の方は、シャーベト状からさらに溶かし、完全に塩水にしてからマッサージするようにしましょう。


●塩はちみつマッサージクリーム


塩をぬるま湯で溶かすだけでなく、もう少し加えると美肌効果が上がったりします。いろいろありますが、塩はちみつなんかどうでしょう。


塩マッサージの効果に、ハチミツの保温効果が足されます。分量としては、塩大さじ3に、はちみつ大さじ1。


塩ハチミツときくとなんかすごく美味しそうですね。何かのお菓子の味みたいです。味の確認ため、マッサージした後、ひとなめしちゃいそうです。


美容のための塩の種類


美容のために使う塩は、普段使っている精製塩よりも、自然塩、岩塩の方がいいようです。自然塩は、塩以外に、マグネシウム、カリウムといって海のミネラルが含まれているからです。


ミネラルが含まれていたらなんだという話ですが、それにより、保湿、バリア機能の回復といった効果も期待できるんだそうです。どうせなら、いろいろな効果がある方がいいですからね。


値段は、高くついちゃいますが、お肌をケアする化粧品として考えると安めでしょうか。